それいけ!バタコさん





スポンサーサイト :: --/--/--(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. スポンサー広告

おかしな自動車レース :: 2013/04/20(Sat)

『おかしな自動車レース』


♦1990年6月1日放送 <86話>

オススメ度 ★★★★★★★★★

脚本:武上純希
絵コンテ:大賀俊二
演出:森脇真琴

登場キャラ…アンパンマン、ばいきんまん、カレーパンマン、しょくぱんまん、ドキンちゃん
         ハンバーガーキッド、ピクルス、てんどんまん、カツドンマン、かまめしどん
         ジャムおじさん、バタコ、チーズ、レース主催者、ミミ先生、校長先生、他

出演声優…坂本千夏 (てんどんまん)、三ツ矢雄二 (カツドンマン)
        山寺宏一 (かまめしどん)、石森達幸 (レース主催者)、永堀美穂 (ミミ先生)


あらすじ

1年に1度の自動車レース。
車を持っていないため出場できないはずだったアンパンマンだが、ジャムおじさんはミニアンパンマン号を完成させ、アンパンマンも急遽出場することに。
優勝賞品を狙って、ばいきんまんもレースに参加。
ドキンちゃんの妨害により、ばいきんまん以外の参加者は次々にリタイアしていく。
そんななか、アンパンマンとどんぶりまんトリオはばいきんまんに負けじと頑張っていた。
最後はこの3チームのデッドヒートとなり、僅差で優勝はアンパンマンとなった。
ズルをしたばいきんまんは結局失格となってしまい、ドキンちゃんに顔向けができないばいきんまんであった。


備考

おそらく「はしれ!わくわくアンパンマングランプリ」の元ネタとなった話。
普段あまり勝負にこだわらないイメージのアンパンマンだが今回は本気で勝ちにきている。
ラストのデッドヒートは三者とも必死だ。
エンジンが炎上したばいきんまんに「ばいきんまん、止まれ、危険だ!」と警告するアンパンマン。
これに対し「ドキンちゃんのヒステリーに比べれば平気だい!」とばいきんまん。
切実だ。

そのドキンちゃんだが、ばいきんまんがノックせずに部屋に入った際、非常に怒っていた。
「おバカ~!エッチ!レディの部屋よ!?ノックくらいしなさ~い!!」
…エッチ?
同居していながらも、ある程度プライバシーは守らなければならないようだ。


他のキャラクターにも注目。

ハンバーガーキッドは途中でリタイアしてしまうが、レースのダークホースとしておいしい役ではあった。
にんじんに釣られてコースアウトするピクルスは修行が足りないゾ。

てんどん号を見て「だせ~」と馬鹿にしきったカレーパンマン。
「それは失礼ですよ、“ださい”なんて。」とわざわざ繰り返すしょくぱんまん。
そんなてんどん号だが、燃料がいらないということに感心するジャムおじさん。
「ほほー、これはすばらしい!これからの車は自然や環境をよく考えて使わなければいけないかもしれないなぁ」
「デザインも斬新よ♡」
バタコさん、それは褒めてるの?

初期の話はこういうやりとりが面白いね。


★関連回:はしれ!わくわくアンパンマングランプリ










にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
  1. 1話~100話
  2. | trackback:0
  3. | comment:1

アンパンマンと金色のさかな :: 2013/03/05(Tue)

『アンパンマンと金色のさかな』


♦1994年2月28日放送 <271話Bパート>

オススメ度 ★★★★★★★★★

脚 本 
演 出  :篠原俊哉


登場キャラアンパンマンばいきんまん、ふくろう、金色のさかな
         クータン、ベソ、ジャムおじさんバタコチーズドキンちゃん


出演声優…戸田恵子 (アンパンマン)、   中尾隆聖 (ばいきんまん)
        増岡 弘 (ジャムおじさん)、  佐久間レイ (バタコ)
        山寺宏一 (チーズ)、       鶴ひろみ (ドキンちゃん)
        
        山本圭子 (クータン)


あらすじ

ふくろうのおじさんから「金色のさかな」の話を聞いたアンパンマンたち。
金色のさかなには、願いを叶える不思議な力があるらしい。
さっそくアンパンマンたちは金色のさかなを探しに、海へ出かけることに。
この話を盗み聞きしたばいきんまんも、金色のさかなを捕まえに海へと向かった。
ばいきんまんは魚の居所を知ると、アンパンマン号に攻撃を開始。
魚を一人占めするつもりだ。
しかし、アンパンマンに反撃をくらい、潜水艦は破裂。
さらには大波に飲み込まれ、アンパンマンと一緒に大海原へ投げ出されてしまう。
二人は壊れたメカの上で海原をさまよった。

夜の海は、暗く不気味な世界。
アンパンマンもちょっと不安な様子だ。
そのとき。
金色のさかなが海から飛び出した。
幻想的な光景に見とれる二人…。
気付くと二人は、浜辺に打ち上げられていた。
はぐれてしまったジャムおじさんたちも、無事浜に上がっていた。

アンパンマンとばいきんまんの体には金色の絹のようなものが付いていた。
金色のさかなの衣だろうか?
あの不思議な光景は夢ではなかったのだ。
皆が無事に帰れたのは、ひょっとすると金色のさかなの力のおかげなのかもしれない。



備考

幻想的で不思議な雰囲気のお話。
なんとなく、「さくらももこ」の描く世界のような。

二人が大波にさらわれる時、ジャムおじさんがアンパンマンだけでなくばいきんまんにも呼び掛けているのが、なんかいい。
流れ星の下で、ジャムおじさんたちが無事であることを祈るアンパンマンも凄くイイ。
自身が遭難中だというのに、自分のことよりも皆のことを心配できるのは凄い。
一方で、こんな状況でもアンパンマンをやっつけられるよう願っているばいきんまんもばいきんまんらしくてイイ。

そして何より、アンパンマンとばいきんまんのやり取りが微笑ましい。
この回のアンパンマン凄く可愛いゾ。




■アンパンマンと金色のさかな
■メロンパンナの大冒険
■チーズバケット号とフルーツ島
■やきそばパンマン流れ旅
■とべ!ぼくらのうちゅうロケット





にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村
  1. 201話~300話
  2. | trackback:0
  3. | comment:2

ドキンちゃんのバレンタインデー :: 2013/02/14(Thu)

『ドキンちゃんのバレンタインデー』

ドキンちゃんのバレンタインデー


♦1996年2月19日放送 <366話Aパート>

オススメ度 ★★★★★★★★★

脚 本  :日吉恵
絵コンテ:湖山禎崇
演 出  :佐藤豊


登場キャラアンパンマンばいきんまんドキンちゃんしょくぱんまん
         ホラーマンメロンパンナジャムおじさんバタコチーズ


出演声優…戸田恵子 (アンパンマン)、   中尾隆聖 (ばいきんまん)
        増岡 弘 (ジャムおじさん)、  佐久間レイ (バタコ)
        山寺宏一 (チーズ)、       鶴ひろみ (ドキンちゃん)
                    
        島本須美 (しょくぱんまん)、  肝付兼太 (ホラーマン)
        かないみか (メロンパンナ)
        

あらすじ

今日はバレンタインデー。
ドキンちゃんはしょくぱんまんにあげるためのチョコレートを一生懸命作っていた。
しかし、チョコレートをもらえないばいきんまんとホラーマンは面白くない。
そこで、香りを嗅ぐと男女が逆転してしまう「さかさま花」を使って、しょくぱんまんを女の子にしてしまうことにした。
ばいきんまんは、さっそくしょくぱんまんを罠にかけ、女の子にすることに成功。
その後、ちょうどチョコレートを渡しにドキンちゃんが現れるが、しょくぱんまんは自分は女の子だから受け取れないと言う。
衝撃の事実を知り、ショックを受けるドキンちゃん。
その後、しょくぱんまんを助けに来たアンパンマンも女の子にされてしまい大ピンチ。

ドキンちゃんのバレンタインデー


なんとかばいきんまんから逃げることのできたしょくぱんまんは、ドキンちゃんに事情を話し、男の子に戻る方法を探ってもらう。色々な方法を試した結果、見事元に戻ったしょくぱんまん。
パン工場に新しい顔を取りに行き、アンパンマンも元に戻すことに成功。
ばいきんまんたちもアンパンチでやっつけることができた。

ドキンちゃんは、男の子に戻ったしょくぱんまんにチョコレートを渡し、バイキン城へ帰宅。
しょくぱんまんを女の子にしたことを怒るが、その拍子にさかさま花のエキスが散乱してしまう。
こうして、ドキンちゃんは男の子に、ばいきんまんとホラーマンは女の子になったのだった。


備考

女版アンパンマンとしょくぱんまんが見られる貴重なお話。
あまりキャラ崩壊することのない二人なので、なお珍しい。
このくらい思い切った話をまた見てみたいものだ。
カレーパンマンが登場しなかったのが残念。

しょくぱんまんは完全に別人のように女の子声になっていた(←可愛い!)が、アンパンマンは男声のまま女の子口調になっている(←気持ち悪い!)ので違和感が凄い。
女の子になって弱弱しくなっている二人だが、メロンパンナちゃんやロールパンナちゃん、鉄火のマキちゃんなどを見習ってほしいものだ。




【収録話】
「アンパンマンとバイキン雪まつり」
「ドキンちゃんのバレンタインデー」
「チーズのおたんじょうび」
「クリームパンダとしかくおに」
「ゆず姫とたのしいひなまつり」




にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村
  1. 301話~400話
  2. | trackback:0
  3. | comment:0

ジャムおじさんのひみつ :: 2013/01/24(Thu)

『ジャムおじさんのひみつ』


♦2000年4月14日放送 <562話Bパート>

オススメ度 ★★★★★★★★★

脚 本  :島田満
演 出  :日巻裕二


登場キャラアンパンマンばいきんまんジャムおじさんクリームパンダ
         バタコチーズ、ヤギおじさん、ミミ先生、カバお、ウサこ
         カバおのママ、ピーこ、ちびぞう、ピョンきち、他


出演声優…戸田恵子 (アンパンマン)、   中尾隆聖 (ばいきんまん)
        増岡 弘 (ジャムおじさん)、  佐久間レイ (バタコ)
        山寺宏一 (チーズ)、       鶴ひろみ (ドキンちゃん)
        原えりこ (ピョンきち)、      中村ひろみ (ウサこ)
        坂本千夏 (ちびぞう)、      滝沢ロコ (ミミ先生)
        長沢美樹 (クリームパンダ)
        


あらすじ

ジャムおじさんのパンはなぜあんなにおいしいのか。
パン工場でジャムおじさんと一緒に過ごしていればその秘密がわかるとバタコさんに言われ、パン工場に潜入調査に行くことにしたクリームパンダ。
秘密が気になったばいきんまんも、ピョン子に変装し、クリームパンダと共に潜入調査を開始する。

無理やり女の子の声を出しているピョン子の声にジャムおじさんたちは疑問を抱くが、風邪をひいているからだと言って誤魔化すピョン子。
その後、ジャムおじさんの一日を観察する二人だが、なかなか秘密は明らかにならない。
夜になり、二人は就寝。しかし、物音で目を覚ましたクリームパンダは、ジャムおじさんがまだ起きていることに気付く。

ジャムおじさんは、どうすればみんなが喜んでくれるようなパンを作れるか、夜中も一生懸命考えていたのだ。
また、風邪をひいていたピョン子のため、風邪に効く生姜パンを焼いていた。
これを見て、ついにクリームパンダはジャムおじさんのひみつに気付いた。

ジャムおじさんはいつもみんなのことを考えながらパンを焼いているから、ジャムおじさんのパンはあんなにおいしいんだ。

ピョン子は、ジャムおじさんの秘密がそんなことだったのかと知って残念そうではあったが、生姜パンを食べると満足そうにどこかへ行ってしまった。


翌日、学級新聞にて、ジャムおじさんのひみつが掲載されることになる。
記事は主にクリームパンダによって書かれたようだが、最後に、ピョン子のおすすめとして生姜パンも紹介されていた。



備考

2000年以降の作品では数少ない短編での名作エピソード(だと思います。個人的に)。


普段はあまり突っ込まれることのないばいきんまんの女装声だが、今回はやたら突っ込まれる。
そもそもわざわざ女装する必要は無いのだが(そして妙に可愛い)、今回に限っては、実はそれがストーリーの展開の上で重要であり、ラストの生姜パンへとつながる。

結局ジャムおじさんの秘密とは、
ジャムおじさんは、食べてくれる人、一人ひとりが幸せになるように心を込めてパンを作っている。
ジャムおじさんのあったかい心が込められているからパンがおいしく焼ける。
ということだった。

他の話でもよく言われているので、アンパンマンファンとしては当たり前のことなのだが、この話で聞くといつもより心にしみる。
「幸せだの、あったかい心だの、そんなもの…」
と、ピョン子が言うように、言葉で言われるだけではただの綺麗ごとだが、風邪をひいたピョン子のために(←しかも嘘)、夜遅くに生姜パンを作っている姿を見た後だと説得力がある。
その「ひみつ」をジャムおじさん自身が言わないところも良い。

そして、普段そういう綺麗ごとを認めないばいきんまんが、素直にならないまでも、心を打たれている。
そんなばいきんまんにつられて感動してしまう。
BGMも良い。






【収録話】
1.「ジャムおじさんとありがとうの日」
2.「ジャムおじさんとジャムばいきんまん」
3.「ばいきんまんとへんそうジャムおじさん」
4.「ジャムおじさんのひみつ」
5.「ジャムおじさんとマゴマジョ」





にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村
  1. 501話~600話
  2. | trackback:0
  3. | comment:0

しょくぱん王子とてんどん姫 :: 2012/12/10(Mon)

『しょくぱん王子とてんどん姫』

しょくぱん王子とてんどん姫


♦2000年2月25日放送 <556話>

オススメ度 ★★★★★★★★★

脚 本  :米村正二
演 出  :小林智樹


登場キャラアンパンマンばいきんまんしょくぱんまんてんどんまん
         ドキンちゃん、ミミ先生、カレーパンマンメロンパンナ
         ジャムおじさんバタコチーズカツドンマンかまめしどん
         ピョンきち、カバお、ちびぞう、ウサこ、ネコみ、ウサお
         クマた、ブタお、コン太、モンきち、かびるんるん、他


出演声優…戸田恵子 (アンパンマン)、   中尾隆聖 (ばいきんまん)
        増岡 弘 (ジャムおじさん)、  佐久間レイ (バタコ)
        山寺宏一 (チーズ)、       鶴ひろみ (ドキンちゃん)
        原えりこ (ピョンきち)     

        坂本千夏 (てんどんまん)、     島本須美 (しょくぱんまん)
        柳沢三千代 (カレーパンマン)、   滝沢ロコ (ミミ先生)
        三ツ矢雄二 (カツドンマン)、    かないみか (メロンパンナ)
        

あらすじ

昔々ある所に、自分たちが世界一と思っているパンの国とどんぶりの国がありました。
ふたつの国はとっても仲が悪かったんですが、ある日、パンの国の王子様とどんぶりの国のお姫様が恋に落ちてしまったのです。
そんなことは絶対許さない、と怒ったパンの王様とどんぶりの王様は、国を挙げての大喧嘩を始めてしまいます。
「エイ!やー!ター!」
でもなかなか決着はつかず、皆疲れ果てて、お腹が減って、動けなくなったときです。
王子とお姫様が、どんぶりの国の皆にパンを、パンの国の皆にどんぶりを。
「あー!パンというものはなんて美味しいんだ!」
「いや、このどんぶりの美味しさときたら!」
お互いパンとどんぶりのおいしさを知って、ふたつの国は仲直り。
はれて、パンの王子様とどんぶりのお姫様は結婚し、幸せに暮らしました。
めでたしめでたし。

というお芝居をすることになり、パンの王子はしょくぱんまんが、どんぶりのお姫様はてんどんまんが演じることに。
ドキンちゃんやばいきんまんも乱入し、お芝居の練習は着々と進んでいった。
そしていよいよ本番。
いくつかハプニングはあったものの、お芝居は予定通り進められていった。
ところがクライマックスで、ばいきんまんが巨大なメカ「ラーメン大王」を使って暴れ始める。
アンパンマンの顔も濡らされてしまい、大ピンチ。
しかし、しょくぱんまんの活躍やドキンちゃんの助けもあり、見事ラーメン大王を倒したアンパンマンたち。
こうして無事に舞台は幕を閉じ、素敵なお芝居をすることができたのだった。


備考

お芝居の脚本はミミ先生が考案。
ほとんどロミオとジュリエットのオマージュだが、なかなかよくできている。
これをこのまま映画にすることもできるかも。

「Shall we ダンス ?」
「Yes ざんす」
この掛け合いが上手い!


配役もミミ先生が決定。
カレーパンマンの意向を完全に無視してしょくぱんまんを王子役に、子どもたちの一番いい役はピョンきちくんに。アンパンマンにはちょい役を。
なかなか本気の人選だ。

ばいきんまんも、ラーメン大王として乱入するあたり、しっかりお芝居を意識している。
突然のハプニングにも関わらず、最後はミミ先生が上手くまとめ、お芝居は大成功をおさめた。


朝もやの中、ドキンちゃんのシルエットを見つけたしょくぱんまん。
この時点でどんぶりちゃんの正体に気付いていたような気付いていないような。
視聴者のご想像にお任せというところか。なかなか粋な演出だ。










にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村
  1. 501話~600話
  2. | trackback:0
  3. | comment:2
次のページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。