それいけ!バタコさん





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メロンパンナとのぎくちゃん :: 2013/02/27(Wed)

『メロンパンナとのぎくちゃん』

メロンパンナとのぎくちゃん


♦1995年2月27日放送 <320話Aパート>

オススメ度 ★★★★★★★★★★

脚本:寺島想
絵コンテ:奥脇雅晴
演出:日巻裕二

登場キャラアンパンマンばいきんまんメロンパンナ、のぎくちゃん
         ジャムおじさんバタコチーズドキンちゃん、小鳥たち


出演声優…岡本麻弥 (のぎくちゃん)

作中使用曲…「森は枯れても」


あらすじ

ある寒い日のこと。
暖炉の火で温まろうとしたドキンちゃんだが、バイキン城には薪が残っていなかった。
ドキンちゃんは薪を持ってくるようばいきんまんに命じ、ばいきんまんはしぶしぶ出かけて行った。

一方、突然雨が降ってきたために、大きな樫の木の下で雨宿りをしていたメロンパンナちゃん。
すると、どこからともなく女の子の泣く声が聞こえる。
泣いていたのはのぎくちゃん。
彼女は樫の木が年々弱っていくのが悲しかったのだ。

メロンパンナは、樫の木が風に負けないように、木を補強することにした。
小鳥たちと集めてきた木片でとりあえず簡易的な補強をしたメロンパンナだが、まだ不安だということで、アンパンマンたちにも手伝ってもらうことにした。

パン工場へ向かうメロンパンナと入れ違いに、薪を探しにばいきんまんがやってきた。
ばいきんまんは、補強に使っている木片を薪に利用しようと考えたが、樫の木が弱っていることを知ったため、樫の木自体を薪に使うことにした。
必死に樫の木を守ろうとするのぎくちゃん。
アンパンマンたちも、異変に気づいてやってきた。

ばいきんまんは大型扇風機でアンパンマンたちに対抗。
風に煽られる樫の木はますます弱っていく。
ジャムおじさんたちの応援もあってなんとかばいきんまんをやっつけたアンパンマンだが、樫の木はすでに弱り果てていた。
のぎくちゃんの願いもむなしく、樫の木は倒れ、崖から落ちて行った。
樫の木の無残な最期を見つめ、悲しむのぎくちゃんたち。

だが、樫の木のあった場所には、新芽が生えていた。
樫の木の赤ちゃんだ。
古い樫の木は倒れてしまったが、新たな命が芽生えたのだ。



備考

数少ないバッドエンド回。
のこぎりで木を切り倒そうとするばいきんまんだが、さすがに体を張って樫の木を守るのぎくちゃんに手を出すほど非情ではないようだ。

ばいきん「こ、こら!危ないじゃないか!早くどきなさい!」
のぎく 「この木は皆の大切な木よ、やめて!」
ばいきん「こんな木どうせもうすぐ枯れちゃうんだ!もう邪魔すんじゃない!」

一応枯れゆく木を選んでいる辺り、ばいきんまんも良心的なのかもしれない。

のこぎり&のぎくちゃん



それいけ!アンパンマン'95 6
監督:永丘昭典
出演者:戸田恵子、 中尾隆聖、 増岡弘、 佐久間レイ
収録時間:70分
レンタル開始日:2008-03-19

Story
やなせたかし原作による人気TVアニメシリーズ「それいけ!アンパンマン」の95年放映分を収録した第6巻。アンパンマンやばいきんまん、どきんちゃん、しょくぱんまんほか、かわいくて個性的な人気キャラクターたちが大冒険を繰り広げる。 (詳細はこちら





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アンパンマンとドドのしま :: 2011/11/11(Fri)

『アンパンマンとドドのしま』

アンパンマンとドドのしま


♦1989年6月12日放送 <35話Aパート>

オススメ度 ★★★★★★★★★

脚本:中島次郎
演出:森脇真琴

登場キャラ…アンパンマン、ばいきんまん、ドド、ドドのお母さん、ドドのお父さん
         ジャムおじさん、バタコさん、チーズ

出演声優…松岡洋子 (ドド)、羽村京子 (ドドのお母さん)
        沢木郁也 (ドドのお父さん)



あらすじ

ジャムおじさんから幻の鳥“ドド”の話を聞いたアンパンマン。
ドドに会ってみたいなぁと思いながらチーズと一緒に出かけたアンパンマンだが、突然ばいきんまんに襲われ、どこかの島へ飛ばされてしまった。
なんと偶然にも、その島にはドドの親子が暮らしていた。

アンパンマンとチーズはすぐにドドと仲良くなり、一緒に空を飛んだり、お昼寝をしたり、一日中楽しんだ。
日が暮れて、ドドをお母さんたちのもとへ送り届けたアンパンマンだが、そこへ再びばいきんまんが現れた。モグリンガー相手に手も足も出ないアンパンマン。
ドドの親子はアンパンマンを助けるため、不思議な鳴き声で火山を噴火させた。
火山弾に驚いたばいきんまんは退散していったため、アンパンマンは助かったが、火山の噴火で島は沈んでしまった。
ドドは空を飛ぶことができない。ドドは島と一緒に沈んでしまったのだろうか。

アンパンマンは必死にドドを探すが、ついに見つけることは出来なかった。
パン工場へ帰ったアンパンマンはドドを助けられなかったことを悔やみ、涙を流した。
ジャムおじさんやバタコさんに励まされたアンパンマンは、ドドが生きていること信じ、またいつか一緒にお昼寝しようねと、心の中でつぶやくのだった。



備考

ドドの生死は定かではないが、おそらく島と共に沈んでしまったのだろう。
前半で楽しそうに笑うドドの姿が、ラストの悲しさを増長させている。
このころはアンパンマンもまだあどけない感じなので、今では見られないようなアンパンマンの泣く姿が見られる。
アンパンマンが助けることができなかった友達として、アンパンマンの心に深い傷が残ったことだろう。


意図して行ったわけではないが、ドドとのお別れは、ばいきんまんによる取り返しのつかない悪行のひとつだ。


【収録DVD】



<収録内容>
●アンパンマンとタータン
●アンパンマンとドドのしま
●アンパンマンとナマズマン
●アンパンマンとパズルどり
●アンパンマンとペッパーけいぶ
●アンパンマンとくじらのクータン
●アンパンマンとなぞのブラック




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アンパンマンとゴミラ :: 2011/04/26(Tue)

『アンパンマンとゴミラ』

ゴミラ


♦1989年9月25日放送 <50話>

オススメ度 ★★★★★★★★★

脚本:翁妙子
絵コンテ:島崎大基
演出:森脇真琴

登場キャラ…アンパンマン、ばいきんまん、ゴミラ、ジャムおじさん、バタコ、チーズ
         おそうじまん、ドキンちゃん、カレーパンマン、しょくぱんまん、ピョンきち
         やぎおばさん、やかんまん、かびるんるん他


出演声優…高乃麗 (ゴミラ)、中原茂 (おそうじまん)


あらすじ

古い地図に載っていたお城へやってきたアンパンマン達。
お城はゴミだらけだったため、おそうじまんと一緒にお城の掃除を始めた。
バタコさんたちは小さなトランクを見つけ、中にいたゴミラとお友達になった。
ゴミラの食糧であるゴミを綺麗ににてしまったため、ジャムおじさんはゴミラに町へ来るよう提案する。
人見知りのゴミラだが、アンパンマン達に後押しされ、町へ出ることを決意した。

次の日、町へやってきたゴミラはすぐにみんなと仲良くなった。
しかし、ばいきんまんの薬“スーパーカビハート”を飲まされ、ゴミラは巨大化・凶暴化してしまう。
ゴミラが凶暴化した原因が“心の汚れ”だと気付いたアンパンマン達は、ゴミラの中に入り、心を綺麗にする。
元の心に戻ったゴミラだが、巨大化した体は元には戻らなかった。
ゴミラは町を荒らしてしまったことを恥じ、一人寂しく海の底へと去って行ってしまった。



備考

ゴミラの巨大化は、ばいきんまんによる取り返しのつかない悪行のひとつ。

作中で流れた古めかしい歌は、後に『人魚姫の涙』でリメイクされる「夕日に向かって」。
個人的には『ゴミラの星』で使ってほしかったなぁ。





●アンパンマンとゴミラ
●アンパンマンとサカサマ島
●アンパンマンときのこちゃん
●アンパンマンとセイウチおじさん
アンパンマンとコロリン谷
●アンパンマンとイルカの星
●アンパンマンとアリンコキッド








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アンパンマンとふしぎなクルルン :: 2011/04/19(Tue)

『アンパンマンとふしぎなクルルン』

アンパンマンとふしぎなクルルン


♦1995年3月6日放送 <321話>

オススメ度 ★★★★★★★★★★

脚本:翁妙子
演出:川越淳

原画:梶原賢二、徳田悦郎、梅原隆弘、若山佳治
    増田清美、山本勝也、高田晴仁、伊藤一男


登場キャラ…アンパンマン、ばいきんまん、クルルン、メロンパンナ、ドキンちゃん
         カバお、ピョンきち、くまた、ジャムおじさん、バタコさん、チーズ他

出演声優…松倉羽鶴 (クルルン)、野崎美子 (くまた)



あらすじ

突如咲かなくなってしまった勇気の花。
それと同時に突如現れた女の子がいた。
女の子は記憶を失っており、自分の名前さえも覚えていなかった。
ジャムおじさんの提案で、髪の毛がクルルンとしていることから、彼女の名前は“クルルン”に決定。
クルルンとアンパンマンは初めて会ったはずなのに、不思議とお互いに絆を感じていた。

一方、勇気の花が咲かなくなったことを知ったばいきんまんは、パン工場にあった残り1本の勇気の花を盗み出した。さらに、顔の欠けているアンパンマンに襲いかかり、アンパンマンの顔をぺしゃんこにしてしまう。アンパンマンの変わり果てた姿を見て泣くクルルンだが、彼女の涙を浴びたアンパンマンはなぜか勇気が湧いてくる気がした。

アンパンマンはパン工場で新しい顔に取り換えるも、勇気の花のエキスは入っていないため、いつものような力は出なかった。
そんななか、ばいきんまんは巨大なメカを使って街で大暴れ。
アンパンマンは街を救いに出かけたが、勇気のないアンパンマンでは手も足も出ない。

ピョンきちくんたちと一緒にやってきたクルルンも、ばいきんまんによって吹き飛ばされてしまう。
メロンパンナに助けられたクルルンは、すべての記憶を取り戻していた。
クルルンは、森の中のかつて勇気の花が咲いていた場所に向かった。

「もう会えないけどここで咲き続ける。あなたのためにいつもいつも一緒にいます」

そうアンパンマンに伝えるよう言って、彼女は消えてしまった。
同時に、辺り一面に勇気の花が咲き乱れた。
クルルンは勇気の花の精だったのだ。

ジャムおじさんとバタコさんは、クルルンの意思を酌み、すぐに新しい顔を作り始めた。勇気の花のエキスをたくさん入れて…。
新しい顔に替わったアンパンマンはかつてないほどの勇気を感じ、すぐにばいきんまんをやっつけた。
その後アンパンマンは、バタコさんたちから事情を聴き、クルルンにもう会えないことを知った。

だが、クルルンはいつもアンパンマンの中にいる。いつだってアンパンマンに勇気を与え続けているのだ。
そう自分に言い聞かせ、アンパンマンはパトロールをするため大空へ飛び立っていった。
「もっと高く飛ぶよ、クルルン!」



備考

管理人のお気に入り作品のひとつ。30分枠で放送される話としてはかなり内容の濃い話だ。
下手な映画よりよっぽど完成度が高いのではないだろうか。
おそらく劇場版の「妖精リンリンのひみつ」はこの話をもとにしているが、個人的には断然こっちの話の方が好きだ。

最後のクルルンの笑顔が切ない…。
クルルンが消えてしまうのは寂しいが、それがこの話に深みを出しているのかもしれない。



<収録DVD>



【収録話】
砂の魔王と虹のピラミッド
アンパンマンとふしぎなクルルン
アンパンマンとみどり島





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