それいけ!バタコさん





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ゴミラの星 :: 2016/03/05(Sat)

『ゴミラの星』


♦2001年7月14日放送 <劇場版第13作>

オススメ度 ★★★★★★★★★★

監 督  :大賀俊ニ
脚 本  :米村正二

絵コンテ
演 出  :奥脇雅晴

作画監督:前田実
原 画 


登場キャラアンパンマンばいきんまん、ゴミラ、ヤーダ姫
        ドキンちゃんホラーマンカレーパンマンしょくぱんまん
        メロンパンナクリームパンダジャムおじさんバタコチーズ
        てんどんまん、カツドンマンかまめしどん、クータン
        ミミ先生、カバお、ウサこ、ピョンきち、ちびぞう
        カユカユぼうや、フジイロコウモリ、バビブベバット、かびるんるん、他


出演声優…戸田恵子 (アンパンマン)、   中尾隆聖 (ばいきんまん)
        増岡 弘 (ジャムおじさん)、  佐久間レイ (バタコ)
        山寺宏一 (チーズ)、       鶴ひろみ (ドキンちゃん)
        柳沢三千代 (カレーパンマン)、島本須美 (しょくぱんまん)
        肝付兼太 (ホラーマン)、    かないみか (メロンパンナ)
        原えりこ (ピョンきち)、      中村ひろみ (ウサこ)
        長沢美樹 (クリームパンダ)      滝沢ロコ (ミミ先生)
        坂本千夏 (てんどんまん)、 三ツ矢雄二 (カツドンマン)

        
        高乃麗 (ゴミラ)、      酒井法子 (ヤーダ姫) 
        山本圭子 (クータン)、   藤井恒久 (フジイロコウモリ)
        日テレジェニック2001 (美少女バットガールズ・バビブベバット)


あらすじ

ヤーダ星がゴミだらけになってしまったため、ヤーダ姫はアンパンマンに救いを求めにやってきた。
アンパンマンたちの提案でゴミラをヤーダ星に連れていくことにする。
しかしヤーダ星では、ばいきんまんが星にジェット噴射を仕掛け、ヤーダ星を地球に衝突させようと企んでいた。
アンパンマンたちはこれを止めようとするが、バイキンメカのダストデーモンが手ごわい。
ゴミラのおかげでなんとかダストデーモンを倒すも、ヤーダ星の衝突は避けられそうにない。
そこでゴミラのとった行動は…。


備考

開始早々、ムヒの宣伝が始まる。
ムヒヒヒ。


個人的にはイマイチな作品で、何より別人ヤーダ姫が出てくることが納得いかない。
ヤーダ姫は「ばいきんまんの逆襲」のヤーダ姫とは別人。
なんで同じ名前にするのかな。口癖も同じだし。

ストーリーの背景には一応環境問題が見え隠れするようだが、最終的にはばいきんまんの「いたずら」の方が大問題となり、それどころではなくなってしまった。
ゴミ問題の解決策としてゴミラを派遣するというのもずいぶん短絡的だ。
結局その後短編アニメの方では、ゴミラは地球に帰ってきている。
映画と本放送を別物として扱うのはやめてほしいな。
ゴミの処理については、「ゴミラとバイキンゴミラ」の方が考えさせられる。

ゴミラをメインにするのであれば、やはり普段の街を舞台にして、ゴミラが暴れまわる展開の方が、設定が生きる気がする。
その上で、30分枠ではできないような、映画ならではの展開が見てみたかったかな。









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人魚姫のなみだ :: 2015/06/14(Sun)

『人魚姫のなみだ』

人魚


♦2000年7月29日放映 劇場版第12作

脚本:金春智子
監督:矢野博之
助監督:日巻裕二  

オススメ度 ★★★★★★★★★★

登場キャラ…アンパンマン、ばいきんまん、サニー姫、しょくぱんまん、海魔女
         ドキンちゃん、ホラーマン、カレーパンマン、メロンパンナ、
         ジャムおじさん、バタコ、チーズ、ヌラ、うずまきまん、ゴロンゴラ
         シャボンダマン、おじゃマンボウ、こじゃマンボウ、ジェニックフィッシャーズ
         ミミ先生、カバお、ウサ子、ピョン吉、ちびぞう、かびるんるん、SLマン他

出演声優…南果歩 (サニー姫)、玄田哲章 (ヌラ)
        山本圭子 (海魔女)、中山秀征 (おじゃマンボウ)
        藤井恒久 (こじゃマンボウ)
        眞鍋かをり・上原まゆみ・谷理沙・福井裕佳梨
        (ジェニック フィッシャーズ)


作中使用曲…夕日にむかって



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勇気の花がひらくとき :: 2014/12/27(Sat)

『勇気の花がひらくとき』

勇気の花がひらくとき

♦1999年7月24日放送 <劇場版第11作>

オススメ度 ★★★★★★★★★★

脚 本  :米村正二
監 督  : 篠原俊哉


登場キャラアンパンマンばいきんまんドキンちゃん
         ジャムおじさんバタコチーズホラーマン
         カレーパンマンしょくぱんまんメロンパンナ
         ロールパンナ、キララ姫、こてっちゃん、こてつじいさん
         ジェニックシスターズ、かばお、うさこ、ピョンきち、ちびぞう他


出演声優…戸田恵子 (アンパンマン)、   中尾隆聖 (ばいきんまん)
        増岡 弘 (ジャムおじさん)、  佐久間レイ (バタコ)
        山寺宏一 (チーズ)、       鶴ひろみ (ドキンちゃん)
        肝付兼太 (ホラーマン)、    かないみか (メロンパンナ)
        柳沢三千代(カレーパンマン)、島本須美(しょくぱんまん)
        冨永みーな (ロールパンナ)、 坂本千夏 (ちびぞう)、
        原えりこ (ピョンきち)、      中村ひろみ (ウサこ)
        北村弘一(こてつじいさん)

        雛形あきこ(キララ姫)、藤井恒久(こてっちゃん)
        大村彩子、伊東絵理香、中島礼香、酒井若菜(ジェニックシスターズ)
        フレーベル少年合唱団(キラキラ星の合唱隊)


あらすじ

キラキラ星のお姫様キララ姫は、毎日の窮屈な生活にうんざりしていた。
本当の勇気に気付いた時、キララ姫はスタースティックを扱えるようになる。
しかしながら、日々のお稽古を通して、キララ姫が成長する気配はない。

そんななか偶然キラキラ星へやってきたドキンちゃんと入れ替わり、外の世界へ行くことにしたキララ姫。
宇宙をパトロールしていたアンパンマンと出会った姫は、アンパンマンの優しさに心惹かれ、徐々にアンパンマンのことが好きになっていく。
「アンパンマン、私のこと…好き?」
「好きだよ」
どうやらアンパンマンもキララ姫のことが好きなようだ。

しかし、アンパンマンはキララ姫のことだけが好きなのではなく、みんなのことが好きなのだ。
それを聞き、ショックを受けるキララ姫。
アンパンマンに裏切られたと感じた姫は、悲しさからか怒りからか、パン工場にある勇気の花のエキスの入った瓶を割ってしまう。

一方、鉄の星の住人を騙して最強の兵器を完成させたばいきんまん。
ばいきんまんの攻撃でやられてしまったアンパンマンは新しい顔を焼いてもらうが、勇気の花がないため、いつものような力は出せなかった。
ばいきんまんに全く歯が立たないアンパンマン。
そんなアンパンマンを放っておけなかったキララ姫は、ばいきんまんの前に立ちはだかり、アンパンマンを守ろうとする。そして勇気の花の瓶を割ったことを告白する。

しかし、ばいきんまんは非情にも、キララ姫を燃えたぎる火の海の中へ投げ込んでしまう。
キララ姫を助けるため、炎の中へ入っていくアンパンマン。
しかし燃え盛る炎の中、アンパンマンはがれきの中に埋もれてしまう。
もう終わりか。

そう思われたとき、キララ姫のスタースティックが舞い降り、辺り一面に勇気の花が咲き乱れた。
勇気の花の中から復活したアンパンマンはアンパンチでばいきんまんをやっつけた。



備考

アンパンマンの恋(?)、死(?)、極悪非道なばいきんまんが描かれるなど、普段とはだいぶ雰囲気の異なる作品。

タイトルは「勇気の花がひらくとき」ということで、一応今回のテーマは勇気なのでしょうが、結局本当の勇気とはなんだったのでしょうか。
アンパンマンの勇気については分かりやすいです。愛する人を守るため、自分の危険を顧みずに火の中に飛び込んでいく姿はまさに勇気に溢れています。

一方でキララ姫の勇気は…?
作中で最も彼女が勇気を見せたのは、おそらく勇気の花をダメにしたことを告白した際。
しかし、スタースティックが舞い降りてきたのはそれより後のこと。
燃え盛る火の中で自分の身の安全よりもアンパンマンが助かることを願ったことが勇気の証ということなんでしょうか。

そのほか、この作品で印象的なのはばいきんまんの極悪非道っぷりです。
普通に戦っても勝てそうな元気3倍アンパンマンに対し、人質を救いたければ火の中に飛び込めというのはあまりに酷。しかも結局人質を投げ込んでしまうわけですから。

この作品はおそらく戦争をイメージして作られています。
鉄の星の救世主として現れ、人々を扇動し、反対するものは消してしまうというやり方。
なんとなくナチスのヒトラーを思い起こしてしまいます。
上空からの攻撃や燃え盛るの街の様子は空襲のイメージでしょうか。
ばいきんまん恐ろしや。
ばいきんまん好きの私ですが、今回はアンパンマンを応援してしまいました。







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てのひらを太陽に :: 2013/07/20(Sat)

『てのひらを太陽に』


♦1998年7月25日放送 <劇場版第10作>

オススメ度 ★★★★★★★★★★

監 督 :永丘昭典
助監督:大原実
脚 本 :藤田伸三

作画監督:前田実
原 画  :菖蒲隆彦、大道博政、大久保修、山本天志
      星名靖男、南雲公明、笠原彰、清水義治
      伊東誠、阿部司、高田晴仁、佐藤徹


登場キャラアンパンマンばいきんまん、リナちゃん、だいこん役者、ブラック大魔王
         メロンパンナロールパンナカレーパンマンしょくぱんまん、シャイン王子
         ジャムおじさんバタコチーズドキンちゃんホラーマン、SLマン
         ゆでたまごちゃん、だいこん座長、こんぶくん、こんにゃくん、つみれくん
         ちくわん、ミミ先生、カバお、ピョンきち、ウサこ、ちびぞう、ネコみ
         ブタお、コン太、モンきち、クマた、マリン、ノッシー、ロブスター、アコヤ、他


出演声優…坂口哲夫 (だいこん役者)、西村朋紘 (SLマン)
        菊池桃子 (リナちゃん)、 大友龍三郎 (ブラック大魔王)


あらすじ

その昔、シャイン王子はブラック大魔王を封印させる際に、自分自身も封印されてしまった。
そんなシャイン王子を探すため、オカリナ姫のリナちゃんは、でんでん一座の皆と共に、くらやみ谷へと向かった。
ところが、ばいきんまんがブラック大魔王を復活させてしまったから大変。
アンパンマンたちはブラック大魔王を倒すことができるのか。
そして、リナチャンはシャイン王子と再会できるのか。

備考

前半はわりと面白いけど後半がイマイチかなぁ。
洞窟の中での戦いがメインなので、ちょっと窮屈なイメージ。
なんだか「てのひらを太陽に」というタイトルを先に決めて、その後に無理やりストーリーを作ったような印象を受ける。

今回の敵はブラック大魔王。
化石の魔王とまる被りだ。
リナちゃんもオカリナ姫と同じだし、こういう紛らわしい新キャラはやめてほしいな。


ばいきんまんの存在感が薄く、カレーパンマンたちもあっけなく敗退。
どんぶりまんトリオの映画皆勤記録はここで終了。
と、メインキャラがあまり活躍できていないのも個人的には残念。








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虹のピラミッド :: 2013/06/17(Mon)

『虹のピラミッド』


♦1997年7月26日放送 <劇場版第9作>

オススメ度 ★★★★★★★★★★

監 督  :大賀俊二
脚 本  :米村正二

作画監督:前田 実


登場キャラアンパンマンばいきんまん、あめふりアメちゃん、あめふりおに
         すなおとこ、レインボー王子、ロールパンナチーズ
         かびるんるんドキンちゃんホラーマンメロンパンナ
         カレーパンマンしょくぱんまんジャムおじさんバタコ
         てんどんまんカツドンマンかまめしどんやみるんるん
         ほうたいまん、ナプキンさん、メンドーくん、他


出演声優…松本伊代 (アメちゃん)、西村智博 (SLマン)
        福澤 朗 (レインボー王子)、魚住りえ (虹の子)
        山岡三子 (かびかびみっちゃん)
        玄田哲章 (あめふりおに、すなおとこ)


作中使用曲…虹をつくる歌、勇気のルンダ、虹の星

バイキンメカ…もぐりん



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